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2007年3月3日(土) 実験レポート終了。誰がなんと言おうと終了。正規の意味で終了。

> いつの間にか復活してるわよ。 しかも17日の夢に出たのはだれだ! (ぁ

いや、小中高大含めて仲間内で絵描きは君だけなので。

あー、何かいらいらしてくる。みのもんた見てると。
なんか、言ってること全部うさんくさく聞こえてくる。
いわゆる、「メディアの犬」という印象が拭えない。

昼時のあの番組だけの時のみのさんの方が印象が良かった。



変なこと書いてるな。疲れてるのかな。
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2007年3月6日(火) お前そんな暇あんの?

ScintillaのC#ラッパを現在作っています。

数百にも及ぶコマンド定数を一つ一つ列挙子として書き写しています。
現在300ほど書き写し終わりました。あと2/3です。
……自動化しろよ、俺。


Scintillaは「テキストエディットコントロール」です。メモ帳とかの、文章を入力するあの部分が、プログラミング用のパーツになったものです。
かなり機能が豊富で、検索・置換、アンドゥ・リドゥはもとより、指定したキーワードによる色分けなどもやってくれます。

実はちょっと前に、汎用の統合開発環境もどきを作ろうと無謀にも考えていたことがあり
その布石としてこのコントロールを実装してみようと思い立った次第です。

このコントロールが使用されているNotepad++というフリーソフトもあります。結構便利ですよ。基本表示は英語ですけど。
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2007年3月9日(金) ノラ無線を発見

たったいま、なかなか良質なノラ無線を発見しました。
(そこを経由して書き込んでいます)


それだけ!
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2007年3月13日(火) やっとバイトの終わりが見えてきた

> みのもんたは午前6時以前が本音、昼は建前で出来ています

じゃぁ、夜はやけくそでできてるのかな。


MetasequoiaからのXファイルの出力に失敗していたことに気づかず、モデルが正しく描画されない原因を延々と1ヶ月間悩み続けました。十時です。(挨拶)

えー、題名にもあります通り、7月中頃からずっと続いていたバイトが、やっと終わりそうです。
いやー、いろいろいい経験になりました。本当に。えぇ。


春休みが消滅しないことが一番うれしい。
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2007年3月17日(土) テクスチャパスの解決方法が間違っていたことに気づくまでに3ヶ月かかった




なんか、旧作と何らインターフェイス変わってないけど気にしないで。
もしかしたらチップとかの表示に紛れて編集コントロールとか置くかもしれないし。
(角度入力エリアはそれで実装する予定)
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2007年3月19日(月) う゛ぁー

> そんなのよりもM$社的な関数の入力補助機能クレ!(JaneのAA入力みたいな形でシフト+スペースで出てきてちょっと入力すると候補だすようなの)

敢えて言おう。その予定はある。

ちょっと前に日記に書いたScintillaの実装テストも、新喪寺のための布石のひとつだったりします。あのテキストボックス、標準でLua編集モードあるし。


ってかね、もういっそ専用テキストエディタにしようかと考えたこともありましたよ。皆さんDesignerの方がお好みのようですしね。


・・・実を言うとまだ軽く悩んでいたり。
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2007年3月25日(日) 暴走半島




ちょっと千葉県の南の端まで行ってきました。


……車です、ごめんなさい。
少し前のワシなら自転車で行くところでしょうが、さすがに体力が落ちているので無理ですって。


前日の21時出発で、途中の休憩だのなんだのを含めて到着したのが4時。日の出を見て、仮眠して、灯台に上って。
で、降りてきてから写真の碑を撮影。


そうこうしているうちに、同じく記念碑の近くにやってきた3人の男性。

「あぁ!思い出した! ここが日本最南端の灯台なんだ( ゚∀゚)」
「(゚Д゚ )へぇー」
「(・∀・ )和歌山かその辺だと思っていたけど、そうか、ここだったのかぁ」



見ず知らずの他人につっこみを入れるほど、ワシはクウキヨマズではありません。




一段落付いたらその辺の食堂で朝食。
どうせなのでここでしかありつけないようなものを食べようと、鯨刺身定食を注文。
鯨食べるの初めてなんだよねー、とか思いながら待っている内に運ばれてくる定食。
それっぽい黒い肉の隣に、白い薄くスライスされたものがついている。何でも、鯨の皮らしい。

さーて、早速一切れ頂くとしまs



   なんという触感・・・
   割り箸でふれたとたんシャリッと音がした
   この刺身は間違いなく冷凍


ま、まぁ、時間帯が悪かったんだろう(午前10時)。
このタイミングじゃ事前に解凍したりとかしていないだろうしね。









その肉の氷が溶けるに従い鯨肉の血がたっぷりと焼き肉の肉汁のごとくあふれてくる。
盛り皿も小皿の醤油も割り箸の先も白米も、だんだんと血の色に染まっていく。

あまりにも血の気の多い肉なので醤油だけで食べると軽く吐き気がした。
一緒に盛られたおろし生姜・おろしニンニクを使用し、だましだまし食べる羽目に。

もう一つの主役、鯨の皮。脂がのっている、というより、脂。
咀嚼していると口の中に広がるラード風味。



がんばって食べました。



で、代金(値段は聞かないで)を払おうとしたとき。

「( ゚ー゚)鯨は初めてですか?」

「……あ、はい('A` )」

「( ^ー^)いかがでした?」






「…
 正直、あんまり(ry
 セットでついてきたうどんの方が(ry
 皮とか、独特の食感でおいしかったですね('∀` )」





今度は、きちんとシーズンに来よう。
そう心に誓いました。






P.S
帰りの道で、正午のチャイムが「メリーさんの羊」という地区に入ったとき、思わず口ずさんだ歌。

「めーりさんのひっつっじー♪
 ひっつっじー、ひっつっじー♪
 めーりさんのひっつっじー♪
 ジンギスカン♪


きっと鯨肉のせいです。
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totoki_kei@hotmail.com

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